金沢工業大学に合格する方法 入試科目別対策

金沢工業大学を目指している方へ。
こんなお悩みはありませんか？

受験勉強のやり方が分からない
勉強しているのに成果がでない
金沢工業大学の偏差値に届いていない
金沢工業大学で何が出るのか分からない
何を勉強すれば合格できるのか分からない

こういったお悩みを抱えていると、大学受験に対して不安も大きいと思います。

このページでは、金沢工業大学に合格するために具体的にどうすればいいのか、大学受験で実績のある私たちから詳しくお伝えしていきます。ぜひ、参考にしてください。

金沢工業大学に合格するための受験勉強の進め方
金沢工業大学に逆転合格させるメガスタのやり方
キャンパス&大学紹介など

金沢工業大学に合格するための受験勉強の進め方

金沢工業大学に合格するために、受験勉強をどのように進めていけばいいのか、２ステップに分けて、具体的にご紹介します。

ステップ志望学部の入試情報を確認し、勉強の優先順位を決める

金沢工業大学に偏差値が届いていない場合、やみくもに何から何まで勉強している時間はありません。

ですので、効率的に受験勉強を進めていく必要があります。
そのために、まずは志望学部の入試情報を確認し、必要科目や配点などを参考に、受験勉強の優先順位を決めましょう。

ご存じだと思いますが、大学入試では大学や学部によって科目、配点、出題範囲はバラバラです。

ですので、入試情報で配点が高い科目や出題範囲をしっかりと確認し、入試に重要なところから優先的に対策を進めていくことが合格への近道です。

反対に、入試情報を知らないまま受験勉強を進めてしまうと、配点の高い科目を後回しにしてしまったり、入試に出ない範囲の勉強に時間を使ってしまったりと、非効率な受験勉強をしてしまう可能性があります。

下記は、金沢工業大学の学部別の入試情報です。

金沢工業大学　
学部別入試情報

※前期のみ掲載　※偏差値、大学入学共通テスト（センター試験）得点率は河合塾のデータを参照

工学部

学科	偏差値
機械工	40.0
航空システム工	40.0
ロボティクス	37.5
電気電子工	37.5
情報工	45.0
環境土木工	40.0

[一般A]個別試験配点(300点満点)

外国語(100点)：コミュ英Ⅰ、コミュ英Ⅱ
数学(100点)：数Ⅰ・数A・数Ⅱ・B(数列・ベクトル)
理科(100点)：「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」
国語(100点)：国語総合(古文・漢文を除く)・現代文B
※「理科（3科目）と国語」の4科目から1科目選択

情報フロンティア学部

学科	偏差値
メディア情報	47.5
経営情報	40.0
心理科学	40.0

[一般A]個別試験配点(300点満点)

外国語(100点)：コミュ英Ⅰ、コミュ英Ⅱ
数学(100点)：数Ⅰ・数A・数Ⅱ・B(数列・ベクトル)
理科(100点)：「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」
国語(100点)：国語総合(古文・漢文を除く)・現代文B
※「理科（3科目）と国語」の4科目から1科目選択

建築学部

学科	偏差値
建築	47.5

[一般A]個別試験配点(300点満点)

外国語(100点)：コミュ英Ⅰ、コミュ英Ⅱ
数学(100点)：数Ⅰ・数A・数Ⅱ・B(数列・ベクトル)
理科(100点)：「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」
国語(100点)：国語総合(古文・漢文を除く)・現代文B
※「理科（3科目）と国語」の4科目から1科目選択

バイオ・化学部

学科	偏差値
応用化学	40.0
応用バイオ	40.0

[一般A]個別試験配点(300点満点)

外国語(100点)：コミュ英Ⅰ、コミュ英Ⅱ
数学(100点)：数Ⅰ・数A・数Ⅱ・B(数列・ベクトル)
理科(100点)：「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」
国語(100点)：国語総合(古文・漢文を除く)・現代文B
※「理科（3科目）と国語」の4科目から1科目選択

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※当ページの大学入試情報は執筆時点での情報となります。最新の情報については、大学の公式サイトをご確認ください。

志望学部の入試情報はご確認いただけましたか？

もし、配点の高い科目が苦手科目だったり、後回しにしてしまっている科目だったりした場合には、要注意です。今すぐに受験勉強の進め方を変える必要があります。

ステップ金沢工業大学の入試傾向に沿って、出やすいところから対策する

金沢工業大学の場合、入試問題の傾向は、毎年一定で、ほぼワンパターンです。
問題量、難易度、出やすい分野が決まっているのです。

ですから、金沢工業大学に合格するためには、金沢工業大学の傾向を知った上で、優先順位の高い分野から解けるように対策していくことが合格を近づけます。

下記では、金沢工業大学の科目別の入試傾向と対策を簡単にご紹介しています。

金沢工業大学　
科目別入試傾向と対策

英語

大問数	5題
解答形式	マークシート方式
試験時間	60分

過去問対策は必ず行おう

金沢工業大学工学部の英語は、大問が5題出題されます。大問1、大問4では文法問題、大問2では対話文問題、大問3、大問5では長文読解問題が出題されます。

いずれの問題も多くの問題集や過去問で見る標準的な問題が出題されます。長文読解問題の中にやや金沢工業大学特有の文脈選択問題があることから、過去問に目を通して対策を立てておきましょう。

金沢工業大学工学部の英語の攻略法は、特別な学習は必要なく基本的な語彙力を身につけながら、できるだけ多くの演習問題や過去問に取り組み実践力を養えば十分対応できるでしょう。

数学

大問数	4題
解答形式	記述式
試験時間	60分

計算力を身につけて確実に解答しよう

金沢工業大学工学部の数学は、大問が4題出題されます。計算問題を中心とした小問集合問題や各領域の総合問題、証明問題など、いずれも基本レベルの問題が出題されます。

全体の問題数も多すぎず、時間内で全て目を通せる分量となっています。問題の中には応用問題などもあることから、解答する問題を適切に取捨選択して確実に解くことが求められるでしょう。

金沢工業大学工学部の数学の対策は、基本的なテキストや教科書に載っている標準レベルの問題を確実に解答できるまで練習を繰り返しましょう。解答を丸暗記せず、なぜそうなるのか、常に理由を考えながら解法を身につけることをおすすめします。

国語

大問数	2題
解答形式	マークシート方式
試験時間	60分

普段から速読や精読を心がけよう

金沢工業大学工学部の国語は、大問が2題出題されます。大問1、大問2共に評論文などを題材とした現代文の読解問題が出題されます。

漢字問題や穴埋め問題、内容正誤問題など典型的な形式の選択問題が出題されます。「正しいものを選べ」「間違っているものを選べ」など問題文にばらつきがあるので、問題文をしっかりと読み問いに正しく応えるように心がけましょう。

金沢工業大学工学部の国語の問題を時間内に解答するためには、速読力や精読力を身につけることが求められます。文書の量が多いことから、普段からできるだけ多くの文章に触れ、読解力を養う習慣を持つことが大切になります。

物理

大問数	3題
解答形式	マークシート方式
試験時間	60分

典型的な実験の流れを押さえよう

金沢工業大学工学部の物理は、大問が3題出題されます。力学や波動、原子や熱など、いずれも実験を題材とした問題が全てマークシート方式で出題されます。

問題の分量が多いものの基本レベルの問題が多く、選択式であることから基礎力を身につけていれば時間内に解答することができるでしょう。

金沢工業大学工学部の物理の対策としては、全ての領域の基本知識や典型的な実験の流れを確実に押さえ、標準問題を確実に解答できるよう演習を積み重ねることをおすすめします。

化学

大問数	3題
解答形式	マークシート方式
試験時間	60分

計算式をはじめ基本的な知識は確実にマスターしよう

金沢工業大学工学部の化学は、大問が3題出題されます。それぞれ大問ごとに4〜5問ほどの小問が用意されており、穴埋め形式で解答していきます。

小問はいずれも基本的・標準レベルの問題が多く出題されています。問題量が多いことから、本番では時間内に解き終わるために、悩むことなく次々と解答する必要があるでしょう。

金沢工業大学工学部の化学の対策として、まずは基本レベルの知識や公式、解法を当たり前のレベルまでマスターすることが重要です。基礎を確実に固めると同時に演習で実践力を養い、本番では高得点を狙いましょう。

いかがでしょうか？

今まで、金沢工業大学にどんな問題が出るのかを知らないまま勉強を進めていた方もいるかもしれませんね。
ですが、金沢工業大学の入試に出ない分野の勉強を行っても、合格は近づきません。

反対に、金沢工業大学の傾向を事前に理解し、受験勉強を進めていけば、金沢工業大学に合格できる可能性ははるかに上がるのです。

金沢工業大学に合格する
受験勉強法まとめ

さて、今までは金沢工業大学に合格するための受験勉強の進め方について、ご紹介しました。

まず、ステップ１が「志望学部の入試情報を確認し、受験勉強の優先順位をつけること」、そして、ステップ２が「金沢工業大学の科目別の入試傾向を知り、出やすいところから対策すること」です。

この2つのステップで受験勉強を進められれば、金沢工業大学の合格は一気に近づきます。

金沢工業大学対策、
一人ではできない…という方へ

しかし、中には金沢工業大学対策を一人で進めていくのが難しいと感じる方もいるかもしれません。

たとえば、「英語の長文読解が苦手」といっても、苦手の原因が何なのかわからないという人は多いと思います。

また、苦手の原因が分かっていても、それを克服するためにどんなやり方で勉強を進めていけばいいのか、自分で考えて対策を進めるのはなかなかハードルが高いですよね。
しかし、受験生の多くが通う「塾・予備校」は基本的に集団授業なので、生徒さん一人ひとりに合わせた対策はしてくれません。

さらに、授業以外の時間でどうやって勉強するかまで面倒は見てくれません。すべて生徒さん自身が考える必要があります。

次に、「個別指導塾」が思い浮かぶとおもいますが、個別指導塾の場合、講師は大学生が中心ですので、専門的な対策をしてもらうことは難しいと言えます。
なぜなら、志望校に合わせて専門的な対策を行うには、大学受験に対する知識や指導経験、合格させた実績などの積み重ねが必要だからです。

しかし、都市部から離れれば離れるほど、そういった大学受験専門のプロ講師が近くにいる可能性は低くなっていきます。
では、成績が届いていない生徒さんは、金沢工業大学を諦めるしかないのでしょうか？

そんなことはありません。私たちメガスタは、金沢工業大学に合格させるノウハウをもっています。何をやれば金沢工業大学に合格できるのかを知っています。

ですので、今後どうするかを考える上で、お役に立てると思います。

「金沢工業大学の入試対策について詳しく知りたい」という方は、まずは、私たちメガスタの資料をご請求いただき、じっくり今後の対策について、ご検討いただければと思います。

金沢工業大学の
入試問題の
合格点を
取れるようにします！合格圏外から逆転合格させる
メガスタの金沢工業大学対策とは！？

金沢工業大学の入試で出やすいところから解けるようにします。

くり返しになりますが、大学入試の場合、実はどの大学も入試問題の傾向は毎年同じで、ほぼワンパターンです。つまり大学入試では大学・学部によって出やすいところ、出ないところが決まっているのです。
ですから、入試に出やすいところから対策すれば短期間でも志望校の入試問題が解けるようになり、偏差値が届いていない生徒さんでも合格することが出来ます。
メガスタは、生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた対策を行い、志望する大学の入試問題を解けるようにします。

あなただけの合格プランを考えて指導します。

生徒さんの状況を分析し、「どういうやり方で指導すれば合格できるのか」をプランニングします。そして、生徒さん一人ひとりに合わせたプランに沿って指導します。常に最短ルートで合格させるための指導を行います。

短期間でも合格させます！
メガスタの
オンライン指導をお見せします

クリックすると動画が再生されます。
オンライン指導の様子をぜひご覧ください。

※動画が再生されない場合は、YouTubeにログインするか、
Google Chromeでの表示をお試しください。

メガスタの
金沢工業大学対策とは

圧倒的な合格実績！
オンラインのメガスタとは？

メガスタは、大学受験で圧倒的な合格実績があります。

私たちメガスタは、従来型の家庭教師からスタートし、創立以来25年以上にわたって、何千人もの生徒さんをD・E判定から志望校に合格させてきました。

オンライン指導というスタイルでも、生徒さん一人一人の志望大学・学部に合わせた志望校対策で、毎年日本全国の生徒さんを志望校に逆転合格させています。

メガスタが多くの生徒さんに選ばれている6つの理由

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実績豊富なプロの指導で
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定期テスト傾向に特化した指導をします！

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12の安心サポート
合格まで寄り添います。

このようにメガスタでは、偏差値が届いていない状況の生徒さんを志望校に合格させていることが大きな特徴です。少しでも大学受験に不安がある、受験勉強がうまくいっていないとう方は、ぜひ私たちメガスタにご相談ください。

メガスタでは、逆転合格させるために
このような指導を行います。

メガスタでは、生徒さん一人ひとりの弱点を見抜き、志望校に合わせた学習プランで、指導を行います。
具体的には、下記のような指導を行います。

① 大学に届いていない原因を見極めます
② 最短ルートで大学に合格するための指導プランを立てます
③ 大学の傾向に沿った志望校対策を行います
④ 指導日以外の勉強内容を指示・管理します

このように志望校合格に向けて戦略的な指導を行うからこそ、成績が届いていない状況からでも逆転合格が可能になるのです。

これが、メガスタのプロ教師が圧倒的な実績を出せる理由です。

経験豊富な大学受験専門プロ講師が、
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「志望校の対策に詳しい先生に教わりたい」「経験と実績のある先生に教わりたい」というのは、受験生の共通の願いだと思います。

メガスタに在籍するプロ教師は、駿台・河合・代ゼミ・東進など、大手塾や予備校で活躍する現役講師や元講師、もしくは、家庭教師として長年指導し、高い合格実績を出している教師たちです。
メガスタでは、大学受験専門のトッププロ教師が大学に合わせて指導プランを考え、1対1のマンツーマン指導を行います。

オンラインの場合、どの地域に住んでいても指導可能。
時間帯も、早朝～深夜までご希望に合わせて指導します。

金沢工業大学　
キャンパス&大学紹介

URL

■金沢工業大学公式サイト
https://www.kanazawa-it.ac.jp/

■入試情報ページ
https://www.kanazawa-it.ac.jp/nyusi/index.html

住所

■【扇が丘キャンパス（メインキャンパス）】〒921-8501　石川県野々市市扇が丘7-1

■【やつかほリサーチキャンパス】〒924-0838　石川県白山市八束穂3丁目1番地

■【虎ノ門キャンパス】〒105-0002　東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル12F

■【白山麓キャンパス】〒920-2331　石川県白山市瀬戸辰3-1

詳細情報

理事長名：泉屋吉郎
学長名：大澤敏
学部学生数：6,275名、男性の人数：5,439名、女性の人数：836名
専任教員数：324名（教授：215名、准教授：59名、講師他：50名）
設置学部：工学部、情報フロンティア学部、建築学部、バイオ・化学部
併設教育機関：大学院-工学、心理科学・イノベーションマネジメント

金沢工業大学の特徴

金沢工業大学は、1957年開校した北陸電波学校を前身とする石川県の私立大学です。1965年金沢工業大学として開校し、現在の石川県野々市にキャンパスを構えました。建学網領では「人間形成」「技術革新」「産学協同」を掲げており、教育付加価値日本一の大学を目指し、教員と学生が共に学ぶ姿勢を第一としています。
金沢工業大学の学章は、ゴールデンイーグル（いぬ鷲）の翼をモチーフにしてデザインされたものとなっています。

金沢工業大学の教育の特徴としては、全学生必修のプロジェクトデザイン教育が挙げられます。プロジェクトデザイン教育とは、金沢工業大学オリジナルの教育で、ユーザーがどんなものを必要としているのか問題を発見し、知識やアイデアを組み合わせて解決策を創出し、具体化して実験・検証・評価していく体系的な学びです。1年次から4年次までかけて、最終的にはアイデアを具現化し、公開発表審査会で社会へ広く発信していきます。このプロジェクトデザイン教育では、工学教育の事実的な世界基準「CDIO」の手法が取り入れられ、世界で活躍できる能力を実践的に育んでいきます。

また、キャリア教育にも力を入れており、1年次から4年間に渡って仕事をこなす力や成果を出す力を具体的に身に着けられます。また、自分のキャリアについて科目の中で考えていく「修学基礎」や「人間と自然Iセミナー」を設けているのも特徴的です。

金沢工業大学の受験情報

■金沢工業大学は工学部、情報フロンティア部、建築学部、バイオ・化学部があります。　募集人員は工学部機械工学科A日程70人、B日程16人、工学部航空システム工学科A日程21人、B日程4人、情報フロンティア学部メディア情報学科A日程42人、B日程9人、建築学部建築学科Ａ日程70人、Ｂ日程16人です。
■求める学生像
《金沢工業大学で学ぶ目的・意義が明確な者》
進学の目的が明確かつ、新規の価値創造に知的好奇心がある者
理工学の知識を役立てて幅広い社会で活躍する技術者を目指す者
科学技術とその応用分野に関心を持ち、ものづくりに積極的にチャレンジする者
《金沢工業大学の教育システムを積極的に活用できる者》
教育システムの特徴や仕組みを理解し、効果的に活用できる意欲のある者、自分の能力を高めることで他者と積極的に関わり学修することに興味のある者
《科学技術を学び応用するために求められる基礎学力を身につけている者》
理数系科目の学習を好み、金沢工業大学の修学のための基礎学力がある者
社会に関心を持ち、多様な情報から自分の意見をまとめて表現するために必要な国語、地理歴史、公民、英語や情報等の基礎学力を身につけている者
■身に付けておく必要がある能力等
高等学校卒業までに、理工学を学ぶのに基本となる基礎学力（英語、数学、国語、理科、地理歴史、公民、情報等）を幅広く学力が身に付いていることが必要です。
■AO入学
面接やエントリーシートの内容に基づいて、金沢工業大学で学修する目的と意義、自分の能力の向上を目指す意欲を実現するために、活動の計画を評価します。また問題発見から解決方法の実践経験、論理的思考力（批判的思考力、発想力と展開力と構成力と判断力と表現力と発信力）を持って学習するための共創力の評価します。
■一般試験
高等学校で学習する知識・技能を重視し、学力試験と調査書等に基いて、科学技術を学習して応用に必要な基礎学力について評価します。
■大学入学共通テスト
高等学校で学習する知識・技能を重視し、学力試験と調査書等に基いて、科学技術を学習して応用に必要な総合的な能力について評価します。